シャンプーのあとはドライング。
スリッカーブラシで被毛をしっかり乾かします。
「あとのカットにひびく、とても重要な作業なんですよ。」

垂れた耳の犬は、耳の穴にたくさん毛が生えています。
「耳の毛をカンシという器具で抜くときは、
一気にやってあげないといたがるんです。」
全体の被毛の長さを揃える為、背中にバリカンを入れます。
「段が付かないように慎重に…いつも神経を使います。」
いよいよボディーのカットです。
「このコは大人しく、
私を信頼してくれているので安心です。」
仕上げに入ります。
「顔まわりの毛を揃えて終了。
最後にリボンを付けて、飼い主様にお返しです。」
トリミングの先生方はいつも優しく、時に厳しく目配りをして接してくれるし、わからなくて困っている時は丁寧に指導をしてくれます。また、卒業後の進路についても、一人ひとり個別でサポートもしてもらえますので、この学院で勉強して良かったと思います。

